重症のニキビでも治せる医療技術

皮膚科での治療の効果は??

皮膚科でのニキビ治療

私はジョギングで鍛えていたので、寝込む程の風邪やその他の病気も患った事もありませんでした。強いて言えば、小さな吹き出物が額に幾つかあるという程度であったのです。この時には、水道水で適当に洗っておけば十分だろうと考え、放置していました。

不規則な仕事で体調を崩す

やがて卒業をして就職して本格的に仕事を任せられる様になると、疲労も溜まりがちになり会社に2、3日泊まり込みというのもザラでしたから、つい食事はコンビニ弁当で済ます事が多くなりました。

すると身体の様々な所に負担が蓄積している様で、ある日自分の顔をトイレの鏡で見て見ると、吹き出物が学生時代よりも極端に増え、こころなしか赤みを帯びているのが気になります。

プロジェクトは成功したけれど

しかし、仕事の進捗遅れに頭を悩ませていたので、事実上放置された状態になっていたのです。それからしばらくして仕事が何とか一段落し、私もプロジェクトが完了して、打ち上げを居酒屋で開き歓談をしていました。

私はビールを飲みすぎたせいなのか、同僚から私の額に沢山吹き出物が出来ているというので、気になった私はトイレに駆け込み自分の額を見て見ると、尋常ではない程の吹き出物で覆われていたのです。

飲み会が終わり帰宅するとよく洗顔をして、皮膚炎用の軟膏を額全体に塗りこみました。これで明日の朝には治っているだろうと、プロジェクトが完了した開放感も手伝ったのかも知れませんが、直ぐに眠りに落ちたのです。

休みを取って皮膚科に行く

翌朝整髪しようと鏡を覗き込むと、私の額の吹き出物が心なしか度合いの強い赤色になっていたので急遽、休暇を取り皮膚科に向かい、医師に見せると何故もっと早く来なかったんだと叱られてしまいました。つまり、それ程悪化していた様なのです。

私は仕事が忙しく帰宅出来るのも週に2日程度で、コンビニで食事を済ませていた事を話すと医師は大人ニキビの典型であると言い、ここまでひどくなってしまうと特殊な光線を患部に照射し、ニキビを取り除く治療を行う必要があるというのです。

後日、特殊な光線で患部内にいる細菌を根絶させる施術をするので、良いかどうかの確認を医師から促され、明日にでもお願いしますと私は即答しました。

緊張の施術日

施術日の当日少し緊張した面持ちでクリニックを訪れ、目を光線から守る為にゴーグルを掛けて施術台に横になる様に言われ、早速施術が開始されたのです。

僅かな痛みは感じますが大した痛みでは無いので、じっと目をつぶって耐えていると医師から、終わりましたという返事が聞こえたのでゴーグルを外しました。

続いて、患部を中心に冷たいタオルを当てられ数十分程度待つと、タオルを避けてくれて「お疲れ様でした」とい声が聞こえました。まだ1回目なので未だ効果は見えませんでしたが、4回目の施術を受けた翌日くらいからほとんど、何事も無かった様に消えていたので、私はホッと胸を撫で下ろし、ニキビと言えども侮れないとそう私は今でも思っています。